2017年7月9日日曜日

お城とは!?  その1

ここ数日、たまたま異口同音で

お城の話題で、同じような勘違いをされてた人がいたので

ちょっと詳しく書こうかなと思いました☆

そうです! 恒例の、SLとは全く関係ないブログです



当たり前ですが、お城は最初から

今よく見かけるような形じゃありません

時代とともに、目的や形状は変化しています

そもそも、「軍事拠点」と思われがちですが、

基本的には「家」なんです

普通の家でも、防犯のために塀がありますよね

1人2人のドロボウ避けならば、今みたいな塀でOK

10人、20人の盗賊ならば、堀でも作って防犯

100人、200人の軍勢なら、土で高く周りを囲ってより防ぎやすいように

…と、それがエスカレートして

規模も大きくして、石垣だの水堀だので堅固になって

何万もの軍勢にも耐えられる形になったのが、今のお城です

 「家」であり、それを守るために見張りや武器も備えた「軍事拠点」にもなり

近辺の有力者だから「行政の役所」も兼ねるようになったわけです



ここで面白いのが、日本と海外ではお城の目的が

実はちょっと違うんですよね

具体的に書くと、すごい専門用語と文量になってしまうので

ザックリと言いますがw



全部とはいいませんが、海外のほとんどの地域は

お城は「町ごと」守る目的なんです

ヨーロッパや中国などの古い町並みは、

よく、城壁に囲まれてるイメージありませんか?

日本は例外はありますが、基本的には

その有力者や領主の「家」や、居住空間を守るだけです

なんでそういう違いが生まれたかは諸説ありますが、

ひさめ個人としては、日本は山だらけで

それほど大きな「町や都市」が生まれなかったこと

そして、わざわざ莫大な資金と労力をかけて

町を囲うほどの強大な「敵」がいなかったこと

ここら辺が理由じゃないかなと思ってます



その2は、建築造形や軍事拠点としての、お城のお話です

夏休み前の期末試験に出ますから、よく覚えておくように!w




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